学生ビザについて最新情報(2019年11月)

ヴィエンチャンでのタイのビザ申請ですが、非常に審査が厳しくなっているようです。

学生ビザ、観光ビザの申請の方は担当官からの「インタビュー」が追加されたとの情報があります。

インタビューとは質問のことで、長い人では30分くらいかかるようです。

これまでも担当官の裁量で抜き打ち的に色々質問されることはありましたが、その頻度がかなり上がっているようです。

内容としては、タイで普段何をしているのか、語学を学んで何をしたいのか、学校が終わればどうするつもりか等。

観光ビザの方はいつどんなところを観光したか、一番好きなのはどこでそれはなぜか。

特に学生ビザを申請する方に対して厳しいようです。

英語で簡単に応答できるよう、事前にご準備ください。


そして本来受領日だった日にインタビューが追加されたため、ビザ受領が申請日の翌々日になりました。

初日に申請、翌日にインタビュー、3日目に受領という流れです。

これまでは申請した翌日には受領できてましたから、滞在が1泊伸びることになります。

それでなくても申請と受領の時間の関係で前後泊が必要ですから、5日間をヴィエンチャンで過ごすことになります。

運よくインタビューを逃れた方はこれまで通り、初日申請、翌日受領できるようです。

タイは頻繁にこのような運用の変更を予告なく行いますので今後どうなるかははっきりしません。

たまたまその日だけ大掛かりな抜き打ちインタビューの日だったのかもしれませんし、今後しばらく続くかもしれません。

ですから、帰りのチケットを変更可能なものにしておくなど、余裕を持ったご予定を立ててください。


最も厳しいインタビューを受けるのは、これまでに学生ビザを持っていた履歴があって新たにビザを取り直す方々です。

学校を変更するような場合や、学生ビザから観光ビザに切り替えるような場合ですね。

この方々はこれまでの学習機関に応じた実力がついているかどうかがチェックされます。

ここで担当官を満足させることができない場合はビザ不適格者とみなされ、次のビザが発給されません。

当事務所のお客様も、ヴィエンチャンでの学生ビザ申請でロングインタビューに引っ掛かりました。

この方は大学でタイ語を1年勉強したのちムエタイ学校で修行するために学生ビザを申請し直しました。

すると、タイ語でかなり質問をされた上に申請書の難しいタイ語を読まされ、更にタイ語で2,3行の日記を書かされたそうです。

この方はまじめに勉強されていたので担当官と終始笑顔で話せて楽しかった、とおっしゃってましたが、

他にも同じように厳しいインタビューを受けている人がたくさんおり、何人もが不許可で帰されていたそうです。

万が一、ビザが不許可になった場合はこちら